オームせい‐せっしょく【オーム性接触】
異種の導体や半導体の接触部分において、電圧の大きさや電流の方向によらず、抵抗値がオームの法則に従うこと。一般には、導体と半導体の間に整流作用をもつ障壁が形成されるが、それがみられないものをさす。...
オーム‐の‐ほうそく【オームの法則】
導体を流れる電流の強さは、導体両端の電位差に比例し、電気抵抗に反比例するという法則。
オーメン【omen】
前兆。きざし。特に、よくないことが起こる前兆。
オーユイタック‐こくりつこうえん【オーユイタック国立公園】
《Auyuittuq National Park》カナダ、ヌナブト準州のバフィン島東部にある国立公園。デービス海峡に面する。1972年に設置。岩石を主体とする荒涼とした風景が広がり、氷食による深...
オー‐ユー‐ピー【OUP】
《Oxford University Press》オックスフォード大学出版局。1586年、星室庁から本を印刷する特権を獲得して創立。オックスフォード所在。
オー‐ユー‐ブイ【OUV】
《outstanding universal value 「顕著な普遍的価値」などと訳す》世界遺産に登録されるための必要条件。国の違いを超えて、現代・将来の人類にとって貴重な文化遺産・自然遺産の...
オーラ【aura】
人体から発散される霊的なエネルギー。転じて、ある人や物が発する、一種独得な霊的な雰囲気。「—を発散する」
オラ【(スペイン)hola】
[感]《「オーラ」とも》やあ。こんにちは。
オー‐ライ【all right】
[感]同意・承知の意を表す。よろしい。よし。承知した。「『あとは頼むよ』『—』」
オーラス
《(和)all+lastから》麻雀用語。ゲームの最終局面、南の第4局めをいう。