同穴(どうけつ)の契(ちぎ)り
夫婦の間の、死んでも一緒にいようという、固い約束。偕老(かいろう)の契り。
どう‐こう【同行】
[名](スル)一緒に連れ立って行くこと。主たる人に付き従って行くこと。また、その人。同道。「警察へ—を求める」「社長に—する」
どう‐こん【同梱】
[名](スル)一つの荷物の中に一緒に入れること。「—の付属品」「説明書は本体に—してあります」
どう‐じょう【同乗】
[名](スル)一つの乗り物に一緒に乗ること。乗り合わせること。「タクシーに—する」
どう‐せい【同棲】
[名](スル)一緒に住むこと。特に、正式に結婚しないまま同じ家で一緒に暮らすこと。「入籍せずに—する」
どう‐ぜい【同勢】
一緒に連れ立って行く人々。行動をともにする仲間。また、その人数。「—七人」
どう‐はん【同伴】
[名](スル)一緒に連れ立って行くこと。特に、男女が連れ立つこと。「父兄—」「夫に—する」
どう‐ふう【同封】
[名](スル)封筒の中に手紙と一緒にほかのものを入れること。「返信用の切手を—する」
ドネル‐ケバブ【doner kebab】
トルコ料理の一。羊などの肉のスライスを何層にも重ねたかたまりを、垂直の串に刺して、回転させながらあぶり焼きにしたもの。焼けた部分から削ぎ落とし、野菜と一緒にパンに挟むなどして食べる。
ない‐まぜ【綯い交ぜ】
1 種々の色糸をより合わせて、紐(ひも)などをなうこと。 2 いろいろのものをまぜ合わせて一緒にすること。「虚実を—にして語る」 3 歌舞伎に用いる鉢巻きの一。丸ぐけの緒を縄のようになったもの。...