いち‐ページ【一頁】
1 書籍・帳簿などの、ある一つの面。また、最初の面。「ノートの—目」 2 (比喩的に)連続した事柄の中の、一つの出来事。「青春の—を飾る思い出」
いちほうこうせい‐かんすう【一方向性関数】
計算は容易だが、逆関数の計算が非常に困難な関数。計算結果から元の引数を求めることが困難な性質をもつため、公開鍵暗号などに利用される。一方向関数。落とし戸関数。OWF(one way functi...
いちほうこう‐にんしょう【一方向認証】
⇒片方向認証
いちほうじん‐ふくすうだいがく【一法人複数大学】
⇒アンブレラ方式
いち‐ぼう【一望】
[名](スル)広い景色などを一目で見渡すこと。一眸(いちぼう)。「—に収める」「山頂から太平洋を—する」
いち‐ぼう【一棒】
禅宗で、修行中の弟子を導くために、師の僧が警策(きょうさく)を用いて警醒すること。
いち‐ぼう【一眸】
《「眸」はひとみの意》「一望」に同じ。「—のうちに収める」
いちぼう‐せんり【一望千里】
広大な眺めを一目で見渡せること。「—の大草原」
いち‐ぼく【一木】
1本の木。
いちぼく‐いっそう【一木一草】
1本の木、1本の草。また、きわめてわずかなもののたとえ。一草一木。「—をも慈しむ」「—とて生えない荒れ地」