気(き)が移(うつ)・る
関心が他のことに移る。気持ちが変わる。「—・って買う物が決まらない」
気(き)が多(おお)・い
心が定まらず、関心や興味がいろいろに変わる。「—・くて何にでも手を出す」
きゃくしょう‐そくもう【隔生即忘/隔生則忘】
仏語。人がこの世に生まれ変わるとき、前世のことは忘れ去るということ。
きゃく‐だね【客種】
店・興業場などに来る客の種類。客筋(きゃくすじ)。客層。「—が変わる」
キャスター【caster】
1 家具・スーツケースなどの下に取り付ける、自在に向きの変わる小さな車輪。脚車(あしぐるま)。 2 塩・こしょうなどを入れて食卓におく小さな台。薬味立て。カスター。 3 自動車の前輪を支える軸受...
きゅう‐てん【急転】
[名](スル)物事のようすが急に変わること。「事態が—する」
きゅう‐へん【急変】
[名](スル) 1 状態が急に変わること。「病状が—する」 2 急に起こった変事。「—に備える」
きょうさん‐か【共産化】
[名](スル)社会体制が共産主義思想に基づくものに変わること。赤化(せっか)。
きょく‐しょう【極小】
[名・形動] 1 きわめて小さいこと。また、そのさま。「—な粒子」⇔極大。 2 関数f(x)がx=aにおいて減少から増加の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極小であるという。このときのf(...
きょく‐だい【極大】
[名・形動] 1 きわめて大きいこと。また、そのさま。「—な被害」⇔極小。 2 関数f(x)がx=aにおいて増加から減少の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極大であるという。このときのf(...