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辞書
ほっけ‐ほう【法華法】
法華経を転読して安全息災などを祈る修法。
ほっけ‐まんだら【法華曼荼羅】
1 密教で法華法を修する際に本尊として用いる曼荼羅図。中央の宝塔内に釈迦(しゃか)・多宝の二仏を、周囲に菩薩(ぼさつ)・声聞(しょうもん)・明王・諸天などを配したもの。→曼荼羅 2 法華経の説法...
ほっけめつざい‐の‐てら【法華滅罪之寺】
⇒法華寺(ほっけじ)
ほっけもんぐ【法華文句】
中国、隋代の仏教書。智顗(ちぎ)が講説し、灌頂(かんじょう)が筆録。20巻。法華三大部の一。法華経の経文の各句を注釈したもの。妙法蓮華経文句。文句。
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