さく‐さく【索索】
[形動タリ]風や琴の音などが響くさま。「第一第二の弦は、—として秋の風、松を払って疎韻落つ」〈謡・経政〉
し‐さく【思索】
[名](スル)論理的に筋道を立てて考えること。思惟。「—にふける」「人生の意味を—する」
しぜん‐けんさく【自然検索】
サーチエンジンの検索結果から、検索連動型広告を除いたもの。SEO対策の対象となる。オーガニック検索。ナチュラル検索。
しぜんぶん‐けんさく【自然文検索】
インターネットのサーチエンジンやデータベースの検索技術の一。知りたい事柄や質問を日常使っている自然な形の文章で入力すると、その文章を解析して重要と思われる語句を組み合わせて検索する。自然言語処理...
しゃない‐けんさく【社内検索】
⇒エンタープライズサーチ
しょう‐さく【蕭索】
[ト・タル][文][形動タリ]もの寂しいさま。うらぶれた感じのするさま。蕭条。「その—とした踏切の柵の向うに」〈芥川・蜜柑〉
じく‐さく【軸索】
⇒神経線維
じょう‐さく【縄索】
《「縄」は細いなわ、「索」は太いなわの意》なわ。つな。
じょうほう‐けんさく【情報検索】
《information retrieval》大量の情報を整理して蓄積し、必要に応じて取り出すこと。コンピューターの記憶装置内に蓄積された情報を端末装置などから目的別に取り出すこと。IR。
せい‐さく【精索】
精巣から鼠蹊部(そけいぶ)の腹壁へ続く、直径約1センチのひも状の構造。中に精管・血管・神経などが入っている。