しょう‐げん【荘厳】
⇒しょうごん(荘厳)
しょう‐ごん【荘厳】
[名](スル) 1 智慧・福徳・相好などで浄土や仏の身を飾ること。 2 仏像や仏堂を、天蓋・幢幡(どうばん)・瓔珞(ようらく)などでおごそかに飾ること。また、その物。 [名・形動]⇒そうごん...
そう‐ごん【荘厳】
[名・形動]重々しくおごそかなこと。おごそかでりっぱなこと。また、そのさま。「—な式典」
そうごんのせいぼ【荘厳の聖母】
《原題、(イタリア)Maestà》 チマブエの絵画。板にテンペラ。縦385センチ、横223センチ。サンタトリニタ教会の祭壇画として制作。フィレンツェ、ウフィツィ美術館所蔵。マエスタ。サンタトリ...
そうごん‐ミサ【荘厳ミサ】
⇒ミサソレムニス
そうごんミサきょく【荘厳ミサ曲】
《原題、(ラテン)Missa Solemnis》⇒ミサソレムニス