き‐おもて【木表】
板の、樹心から遠い面。⇔木裏。
きょう‐おもて【京表】
他の土地から京都をさして言った語。国表(くにおもて)、江戸表に対していう。
きょうどう‐だいひょう【共同代表】
二人以上の者が共同しなければ法人を代表できない場合の代表。
きんたい‐ひょう【勤怠表】
毎日の出欠を記録する表。
きんぴょう‐ばひょう【金瓢馬表】
黄金製の千成り瓢箪(びょうたん)の馬じるし。豊臣秀吉が用いた。
ぎ‐ひょう【儀表】
模範。手本。「正直、忠厚、節廉にして、他人の—となれば」〈中村訳・西国立志編〉
くに‐おもて【国表】
自分の領国・郷里。藩邸のあった江戸表・京表に対していう。国もと。
クラッド‐ひょう【CRUD表】
⇒CRUD図
けいさん‐ずひょう【計算図表】
いくつかの変数の間に関数関係があるとき、それを図表に示し、既知の変数の値に対して未知の変数の値を求められるようにしたもの。ノモグラフ。
けいざいひょう【経済表】
《原題、(フランス)Tableau économique》重農学派の創始者ケネーの創案になる経済循環に関する図表。1758年刊。