もく‐し【黙視】
[名](スル)だまって見ていること。関係せずに見守ること。「惨状を—するに忍びない」
もんだい‐し【問題視】
[名](スル)問題として注目すること。「—されている部署」
ゆう‐し【雄視】
[名](スル)威勢を張って他に対すること。「四方の豪族が—して武を張る時」〈魯庵・社会百面相〉
らっかん‐し【楽観視】
[名](スル)物事の先行きがよいほうに向かうとみなすこと。心配しなくてよいと考えること。「市場縮小はもはや—できない」
らん‐し【乱視】
目の角膜や水晶体などが球面となっていないため、光線が網膜上の一点に集まって像を結ぶことのできない状態。また、その目。
りったい‐し【立体視】
両眼で物体を見たとき、左右の視差によって結ばれた網膜上の像が、感覚中枢の働きで立体として感知されること。両眼視。
リモートネットワーク‐かんし【リモートネットワーク監視】
《remote network monitoring》⇒アールモン(RMON)
りゅうじょう‐こし【竜驤虎視】
《「蜀志」諸葛亮伝から。竜が天にのぼり、虎がにらみ視(み)る意》威勢が盛んで天下を睥睨(へいげい)するさまをいう。
りょうじょう‐こし【竜驤虎視】
⇒りゅうじょうこし(竜驤虎視)
りょうがん‐し【両眼視】
⇒立体視