イスティクラール‐どおり【イスティクラール通り】
《İstiklâl Caddesi》トルコ北西部の都市イスタンブールの新市街、ベイオウル地区にある通り。タクシム広場から南西方向のベイオウル区役所付近までを結び、路面電車が走る。レストラン、デパ...
いたみ【痛み/傷み】
1 病気や傷などによる肉体的な苦しみ。「腰に—が走る」「傷の—」 2 精神的な苦しみ。悩み。悲しみ。「胸の—をいやす」 3 (傷み)器物などの損傷。破損。「家の—がひどい」 4 (傷み)食物、特...
イタリア‐はんとう【イタリア半島】
地中海の中央部に突き出した長靴形の半島。中央部をアペニン山脈が走る。半島の東はアドリア海、西はティレニア海。
いだてん‐ばしり【韋駄天走り】
非常に速く走ること。「—に逃げ出す」
いちじょう‐どおり【一条通り】
京都市上京区を東西に走る道路。京都御所西方、中立売(なかだちうり)通り北側の小路。平安京の一条大路にあたる。
いちもく‐さん【一目散】
(多く「一目散に」の形で副詞的に用いる)わき目もふらずに走ること。一散(いっさん)。「—に逃げる」「—に駆けだす」
いっ‐さん【一散/逸散】
(多く「一散に」の形で副詞的に用いる) 1 わき目もふらず一生懸命に走ること。一目散(いちもくさん)。「—に駆けつける」 2 急速に事態が進行すること。「静かな空をじりじりと移って行く日が傾いた...
いっさん‐ばしり【一散走り/逸散走り】
わき目も振らず夢中になって走ること。「いきなり—に駈けだした」〈里見弴・多情仏心〉
いっ‐そう【逸走】
[名](スル)走って逃げること。また、一定のコースからそれて走ること。「群集を押し分けて会堂の外に—しけるが」〈竜渓・経国美談〉
いつつじ‐どおり【五辻通り】
京都市上京区を東西に走る道路の呼び名。今出川通り北側の小路で、東の大宮通りから西の御前通りに至る。全長約1.2キロ。西端に北野天満宮がある。