アイエムエフ‐ジェーシー【IMF-JC】
《Japan Council of Metalworkers' Unions》全日本金属産業労働組合協議会。金属労協。1964年結成。1975年に国際金属労連日本協議会から現在の名称に変更。英文...
あげ‐づめ【揚げ詰め】
遊女を連日揚げ続けること。「島屋の客と張り合ひ、五月より以降(このかた)、大方は—」〈浄・冥途の飛脚〉
えん‐ばい【塩梅】
1 調味料の塩と梅酢(うめず)。 2 料理の味を調えること。味加減。あんばい。「連日竹葉(=酒)宴酔を勧め、—鼎味(ていみ)を調(ととの)ふ」〈吾妻鏡・三〉 3 臣下が主君を助けて政治や仕事を程...
しゅく‐う【宿雨】
1 連日降りつづく雨。ながあめ。霖雨(りんう)。 2 前夜からの雨。
つゆ‐びえ【梅雨冷え】
梅雨期の連日の雨で気温が下がること。《季 夏》「—の来てなにもかもつつみたる/万太郎」
デス‐マーチ【death march】
1 ⇒死の行進 2 長時間の残業や徹夜の業務・休日出勤などを、連日強いられること。特にソフトウエア業界などで、膨大な作業の終わりが見えない状態を「死の行進」にたとえていう。→ブラック企業
どう‐しゅう【同舟】
[名](スル)同じ舟に乗り合わせること。また、その人。同船。「呉越(ごえつ)—」「連日此の者と—して」〈竜渓・経国美談〉
なたね‐づゆ【菜種梅雨】
菜の花の咲く3月下旬から4月にかけて、連日降りつづく寒々とした小雨。《季 春》「—念仏の膝(ひざ)つめあはせ/信子」
にち【日】
[音]ニチ(呉) ジツ(漢) [訓]ひ か [学習漢字]1年 〈ニチ〉 1 太陽。「日光・日食・日没・日輪」 2 昼間。「日中・日暮・日夜」 3 一昼夜。ひ。「日課・日記・日限・日時/縁日・吉...
ねごろ‐かん【値頃感】
品物の価値相応の値段である感じ。また、買い得であるという感じ。「連日の株価下落で—から買い戻しが入る」