小舟(こぶね)に荷(に)が勝(か)つ
自分の能力以上の重い責任を負うことのたとえ。
コペルニシウム【copernicium】
人工放射性元素の一。1996年、ドイツ、ダルムシュタットの重イオン研究所(GSI)のグループが鉛208に亜鉛70を衝突させて生成した。その後、ロシアのドゥブナ研究所、日本の理化学研究所仁科加速器...
ころ【転】
1 重い物を動かすとき、下に敷いて移動しやすいようにする丸い棒。くれ。ごろた。 2 短く切った薪材。割り木。 3 さいころ。 4 「ころ銭(ぜに)」の略。 5 尺八で、他の指孔を開き、1孔と2孔...
ころばし【転ばし】
1 ころばすこと。 2 重い物を動かすときに、その下に置いて転ばす丸い棒。ころ。
ごう‐きゅう【剛球/豪球】
野球で、投手の投げる、速くて球質の重い球。「—投手」
ごうもんとうきんし‐じょうやく【拷問等禁止条約】
《「拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取り扱い又は、刑罰に関する条約」の略称》公務員など公的資格で行動する者が、情報や自白を得るために、人に故意に重い身体的・精神的苦痛を与えること...
ご‐ぎゃく【五逆】
1 仏語。5種の最も重い罪。一般には、父を殺すこと、母を殺すこと、阿羅漢(あらかん)を殺すこと、僧の和合を破ること、仏身を傷つけることをいい、一つでも犯せば無間地獄(むけんじごく)に落ちると説か...
ごく‐じゅう【極重】
きわめて重いこと。
ごつり
[副]重い物が強く当たってたてる音、また、そのさまを表す語。「こつり」より強く大きい感じを表す。「—と鈍い音がする」
ごつん
[副]重い物が強く当たってたてる音、また、そのさまを表す語。「こつん」より強く大きい感じを表す。「車が電柱に—とぶつかった」