つなぎ‐しきん【繋ぎ資金】
資金の調達が確定しているが、その資金が必要な時期に間に合わないときに、一時的に借り入れる資金。
つぶし‐きん【潰し金】
金属性の器物を溶かしてつぶし、地金としたもの。
つぼ‐がね【壺金】
開き戸の開閉のために打つ環状の金具。肘金(ひじがね)を受けるのに用いる。ひじつぼ。
つみ‐きん【積(み)金】
金銭を少しずつ積んで、蓄えること。また、その金銭。積立金。貯金。
つみたて‐きん【積立金】
1 積み立てておく金銭。つみきん。 2 会社が社内に留保した利益のうち、定款の規定や株主総会の決議によって積み立てた部分。
つもり‐ちょきん【積(も)り貯金】
何かに使ったつもりで、その金を貯金すること。また、その貯金。
ていがく‐きゅうふきん【定額給付金】
経済対策の一環として、政府が国内に居住する個人に対して給付する定額の現金。およびその制度。生活支援・景気浮揚・地域経済活性化などを目的とする。 [補説]平成20年(2008)10月、麻生内閣が発...
ていがく‐ちょきん【定額貯金】
「定額郵便貯金」の略。
ていがく‐ねんきん【定額年金】
「定額年金保険」の略。
ていがく‐ゆうびんちょきん【定額郵便貯金】
郵政民営化前に取り扱われていた郵便貯金の一。1000円単位で預け入れる。最長預入期間は10年。6か月の据置期間後はいつでも払い戻しができる。利息は半年ごとの複利で計算され、預け入れた時の金利が最...