スマート‐ホーム【smart home】
IT(情報技術)を活用して家庭内のエネルギー機器や家電をネットワーク化し、スマートホンや音声アシスタント機能でエアコン操作やドアの施錠などが行える住宅。 [補説]スマートハウスと同義に用いられる...
スマート‐ロック【smart lock】
暗証番号の入力やスマートホンなどの端末を通じて開錠・施錠をする鍵。スマート鍵。スマート錠。
せいりょう‐がし【清涼菓子】
さわやかな香味のする菓子。主に、ミントやメントールなどを配合した飴・ガム・タブレット(錠菓)をさしていう。
せかい‐じょう【施解錠】
[名](スル)鍵をかけることと、あけること。施錠と解錠。
セキュリティー‐ワイヤ【security wire】
ノートパソコンやディスプレーなどの盗難を防ぐため、丈夫な針金で机などにとめておく器具。専用の鍵で施錠・解錠できるものもある。
せ‐じょう【施錠】
[名](スル) 1 錠に鍵をかけること。「扉にきちんと—する」⇔解錠/開錠。 2 電子的な仕組みで、コンピューターやサーバー、システムなどにアクセスできないように鍵をかけること。⇔開錠。
ぜっ‐か【舌下】
舌の下部分。「—錠」「—で体温を測る」
ぜっか‐じょう【舌下錠】
舌の下に置いて、ゆっくりと溶かして用いる錠剤。
ぜに‐ばこ【銭箱】
銭を入れておく箱。施錠の仕掛けや鋲(びょう)打ちをして頑丈な作りになっている。
たい【苔】
綱淵謙錠(つなぶちけんじょう)の時代小説。同作を表題作とする小説集は昭和48年(1973)刊行。作品は、明治維新の頃に起きた士族反乱未遂事件、「思案橋事件」を主題とする。