えきむ‐くちょう【駅務区長】
東京地下鉄(東京メトロ)などでの駅長の呼称。
えど‐ながうた【江戸長唄】
長唄を上方の地歌の長歌と区別して呼んだ称。
江戸(えど)の敵(かたき)を長崎(ながさき)で討(う)つ
意外なところで、または筋違いのことで、以前の恨みの仕返しをする。
え‐なが【柄長】
スズメ目エナガ科の鳥。林にみられ、全長14センチくらいで、尾が長く、全体の形がひしゃくに似る。全体に白っぽく、背が小豆色。ユーラシアの温帯・冷帯に広く分布。《季 夏》
エピタキシャルけっしょう‐せいちょう【エピタキシャル結晶成長】
⇒エピタキシャル成長
エピタキシャル‐せいちょう【エピタキシャル成長】
《epitaxial growth》基板となる結晶の上に、新しく結晶を成長させること。集積回路製作のために用いられる。エピタキシャル結晶成長。
えん‐ちょう【園長】
幼稚園・動物園など園という名称がつく施設の長。
えん‐ちょう【延長】
[名](スル) 1 長さや期間を延ばすこと。また、延びること。「会期を—する」⇔短縮。 2 足し合わせた全体の長さ。「—二万キロに及ぶ航空路線」 3 ひと続きのもの。つながるもの。「仕事を遊びの...
えんちょう【延長】
平安前期、醍醐(だいご)天皇・朱雀(すざく)天皇の時の年号。洪水・疾疫のため改元。923年閏(うるう)4月11日〜931年4月26日。
えんちょう‐きごう【延長記号】
⇒フェルマータ