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出典:gooニュース
【マーメイドS】記録アラカルト
【騎手】永島はJRA重賞10度目の騎乗で初勝利。これまでは23年新潟2歳SSのルクスノア4着が最高着順だった。 【調教師】中竹師はスポニチ賞京都金杯(コレペティトール)に続き、今年JRA重賞2勝で通算27勝目。 【種牡馬】キズナ産駒は21年シャムロックヒル以来、3年ぶり2勝目。京都新聞杯(ジューンテイク)に続き今年JRA重賞8勝目で通算30勝目。
【エプソムC】記録アラカルト
【調教師】田中博師はこのレース初勝利。JRA重賞は23年チャンピオンズC(レモンポップ)以来、通算7勝目。 【騎手】ルメールは19年レイエンダ以来、通算2勝目。JRA重賞はオークス(チェルヴィニア)に続いて今年3勝目、通算150勝目。 【種牡馬】リアルスティール産駒のJRA重賞は22年デイリー杯2歳S(オールパルフェ)、23年セントライト記念(レーベンスティール
【函館スプリントS】記録アラカルト
【調教師】堀師は06年ビーナスライン、08年キンシャサノキセキ以来、通算3勝目。JRA重賞は目黒記念(シュトルーヴェ)に続いて今年5勝目、通算74勝目。 【騎手】浜中は22年ナムラクレア以来、通算2勝目。JRA重賞は23年キーンランドC(ナムラクレア)以来、通算56勝目。19年から6年連続JRA重賞勝ち。 【種牡馬】ロードカナロア産駒は20年ダイアトニック
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