出典:gooニュース
新型コロナウイルスワクチン、北上市と陸前高田市で誤接種
北上市と陸前高田市は7日、両市内の医療機関で有効期限の切れた新型コロナウイルスワクチンの誤接種があったと発表した。いずれもファイザー製で有効期限は1月26日だった。健康被害は確認されていない。 北上市では1月28、29日に2医療機関で計4人に対し、陸前高田市では同27日に1人に対して接種した。 岩手県内では他の自治体でも期限切れワクチンの誤接種が相次いでいる。
インフルエンザ患者数、新型コロナウイルス患者数とも3週連続で前週下回る 岩手
IBCまた、新型コロナウイルスの患者数の平均は7.50人とこちらも3週連続で前の週を下回りました。
コロナウイルス・インフルエンザウイルス検査キットの取り扱いもなくなります
また、「SARSコロナウイルス抗原」「インフルエンザウイルス抗原」検査キットも、第一類医薬品となっています。ただ、「キリン堂城陽寺田店」での扱いはなくなりますが、近くにある「キリン堂宇治広野店」では取り扱いしているとのことでした。「キリン堂城陽寺田店」でも第二類医薬品、第三類医薬品の販売は引き続き行われます。
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