出典:gooニュース
ルアー泳がせかかった獲物は体長2.3メートル 格闘7分「とったどーっ‼」
仕掛けは約2メートルのさおに道糸PE2号、10号の先糸に14センチのプラスチック製ルアーを付けた。海面を泳がせるように誘った。 出港2時間後の午後2時半、背びれが見えた。乗り合った4人で一人ずつ挑む。全員に当たりがあったが、針を外されたり糸を切られたりした。1時間後、魚影を再び発見。
植物由来プラの釣りルアー 自然分解期待、汚染防止に
木材や綿花など植物由来のプラスチックを使った釣り用ルアーを、100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)が開発し、販売している。海中での自然分解が期待できるといい、同社は「今後も環境負荷を抑えられる商品づくりに励んでいきたい」としている。 プラスチック製のルアーは海底に引っかかるなどしてプラごみとして海中に残ってしまう問題があった。
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●ルアーらしいルアーのフォルムの「クランクベイト」 トップウォーターへの反応がなくなったら、ルアーらしいルアーといえる丸みのあるボディを持つクランクベイトの出番。 先端に突き出たリップで水を受け、カクカクとクランクしながら潜るのがその名の由来と考えられるクランクベイト。こちらもリールを巻くだけで釣れるので「巻物系ルアー」の代表でもあります。
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