出典:gooニュース
羽田空港で日本航空機のタイヤがパンク 乗客58人にけがなし
9日午前9時半ごろ、石川の小松空港から東京の羽田空港に到着した日本航空の機体のタイヤがパンクしていることが確認された。 日航によると、この機体は着陸後に誘導路上で停止した。その場でタイヤを交換した後、約2時間後の午前11時20分ごろに駐機場まで移動して、乗客を降ろした。乗客58人にけがはなかったという。 この機体を使う予定だった羽田―大分便が欠航となった。
羽田空港に着陸した小松発の日航機パンク、乗客乗員65人にけがなし…25分間滑走路閉鎖
9日午前9時25分頃、東京・羽田空港のB滑走路で、小松発の日本航空182便(ボーイング737―800型)が着陸した際、左側主脚のタイヤの一つがパンクした。乗客乗員65人にけがはなかった。 国土交通省東京空港事務所によると、この影響で、滑走路が約25分間にわたり閉鎖され、少なくとも15便に影響が出た。
【速報】羽田空港でJAL機のタイヤパンク 滑走路一時閉鎖
羽田空港に着陸した日本航空の航空機のタイヤがパンクし、滑走路が一時閉鎖されました。 日本航空などによりますと、小松空港を出発し、9日午前9時半ごろ羽田空港に着陸した航空機のタイヤがパンクし滑走路上で止まりました。 航空機は滑走路上から誘導路に移動されタイヤ交換などが行われました。 パンクの原因は分かっていません。
もっと調べる