しょう‐でい【障泥】
⇒あおり(障泥)
しゅう‐さん【秋蚕】
⇒あきご
しゅうほう‐どう【秋芳洞】
⇒あきよしどう
しょう‐い【称唯】
⇒いしょう(称唯)
しき‐ゆう【色釉】
⇒いろぐすり
えどさんぷきこう【江戸参府紀行】
江戸時代初期に来日したドイツ人医師、ケンペルの著作「日本誌」の抄訳。元禄4年(1691)、元禄5年(1692)の2度、ケンペルが経験した江戸参府の旅に関する部分を抜粋・邦訳したもの。当時の日本...
しゅけい‐りょう【主計寮】
⇒かずえりょう
カム‐しょくぶつ【CAM植物】
《crassulacean acid metabolism plant》夜間、開いた気孔から二酸化炭素を取り込んでリンゴ酸として貯蔵し、昼間にデンプンを合成する植物。英呼称は「ベンケイソウ型の有...
カムラー【CCAMLR】
《Commission for the Conservation of Antarctic Marine Living Resources》南極の海洋生物資源の保存と合理的な利用を目的とする国際...
しんじょう‐さい【神嘗祭】
⇒かんなめさい(神嘗祭)