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そう‐ぶん【処分】
「そぶん(処分)」の音変化。「生ける時—してむ」〈落窪・四〉
そう‐ぶん【奏文】
天皇に意見を申し上げる文章。
そう‐ぶん【宋文】
中国、宋代の文章。古文を模範としたもの。唐代まで主流であった四六駢儷文(しろくべんれいぶん)に替わる古文復興をいう。
そうぶん‐こばん【草文小判】
文政小判の異称。裏面に草書体で「文」の字がある。草字小判。→文政金銀
そうぶん‐さい【総文祭】
「全国高等学校総合文化祭」の略。
そう‐ぶんり【相分離】
単一の相にあった物質が、温度・圧力などの変化によって複数の相に分離すること。
そう‐ぶん【奏聞】
⇒そうもん(奏聞)
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