カーボン‐シャフト【carbon shaft】
炭素繊維を筒状にしたゴルフクラブなどの柄。
病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)・る
《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので、病気が治らなかったという「春秋左伝」成公一...
ディスク‐ゴルフ【disk golf】
1970年代に米国で生まれたゴルフに似たゲーム。直径25センチのプラスチック製の円盤(フライングディスク)を投げ、コース内に設けられたバスケット状のゴールに入れる。9コースないし18コースを回り...
せいふんぼ‐きょうかい【聖墳墓教会】
《Church of the Holy Sepulchre》エルサレム旧市街にあるキリスト教各派が聖地とする教会。カトリック教会・東方正教会・コプト教会などによって共同管理され、正教会では復活教...
プエルト‐バリオス【Puerto Barrios】
グアテマラ東部、カリブ海のホンジュラス湾に面する港湾都市。隣国ベリーズのプンタゴルダとの間に連絡船航路がある。
ボロン‐シャフト【boron shaft】
カーボン繊維にボロンを組みこんだ材料で作ったゴルフシャフト。軽さに粘り強さを加えたもの。
き‐な・れる【来慣れる/来馴れる】
[動ラ下一][文]きな・る[ラ下二]ふだんよく来て慣れている。通い慣れる。来つける。「—・れたゴルフ場」