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だんまり【黙り】
《「だまり」の撥音添加》 1 だまっていて、ものを言わないこと。また、その人。「何を聞かれても—をきめこむ」 2 ことわりのないこと。無断。「不実に考えりゃあ、—で不意と出発(たっ)て行くかも知...
だんまりいち【黙市】
津島佑子の短編小説。昭和57年(1982)「海」誌に発表。翌年、第10回川端康成文学賞受賞。同作を表題作とする小説集は昭和59年(1984)刊行で、ほかに「夢の道」「島」「石を割る」などを収める。
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