出典:gooニュース
草津東が初戦でユニークなセットプレー披露! 6人で縦に並んで“トレイン”作成、相手を惑わすCK戦術にスタンドどよめき【選手権】
滋賀代表校がユニークなセットプレーを披露した。 草津東(滋賀)は12月31日、第103回選手権の2回戦で神奈川代表の東海大相模と対戦している。 17分に寺田大翔のゴールで先制して迎えた19分、草津東は右CKを獲得。
セットプレーを生かして公式戦4連勝達成
攻勢を強めるインテルは、42分にもセットプレーでチャンスを創出。左サイドでコーナーキックを得ると、フェデリコ・ディマルコが左足でインスイングのクロスを供給。一度は相手にクリアされるが、こぼれ球がペナルティアークに構えるバレッラのもとへ。浮き球を左足で振り抜き、強烈なボレーシュートが枠内に一直線。だが、ボールは惜しくもGKシモーネ・スクフェットの正面に飛んでしまった。
猛威を振るアーセナルのセットプレーが大ピンチ? 南野所属モナコの“無力化対策”が話題!「プレミアのチームはこれまで採用していない」
しかし、最近のチャンピオンズリーグの試合で、アーセナルのセットプレーを無力化する方法が明らかになったという。最近、英国のメディアはプレミアリーグのクラブ、アーセナルを止める巧妙な戦術を発見したと報じた」 記事は「アーセナルは強力なセットプレー戦術を採用しており、他のチームよりも良い結果を出している。これはセットプレーコーチのニコラス・ジョベルのおかげである。
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