出典:gooニュース
“同名”の縁・武豊町でタイムカプセル開封 リーディング&今年初重賞Vへ意欲も
20歳のころに“同名”の縁で訪れた場所を再訪し、89年10月に一日町長を務めた際に埋めたタイムカプセルを開封した。 カプセルから出てきたのは35年前の自身のサイン色紙や写真。20歳当時の自分の姿を見ながら「35年前から思ったよりも変わってないですね」と話し、会場を沸かせた。
武豊騎手が武豊町に埋めたタイムカプセルを開封 35年前の自身の写真に「思ったより変わっていない」
武豊騎手(56)=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に出席した。同騎手は20歳だった1989年10月に同町の合併35周年記念事業として、同町と同じ名前という縁で一日町長として封入式に来町。武豊町役場の中庭にタイムカプセルが埋設され、今年は70周年記念事業として開封イベントが行われた。
進化したタイムカプセル『卒業記念缶』詰め込んだのは思い出と希望...メッセージ動画はQRコードに=静岡市
学校の卒業にあわせて思い出の品などを詰めた「タイムカプセル」を校庭に埋めたという経験をお持ちの方もいるかと思います。この春、静岡市内の中学校では、進化したタイムカプセルを作りました。3月13日、静岡市内の中学校で卒業生たちに缶の製造メーカーがプレゼントを贈りました。普段コーヒーなどを入れるスチール缶。
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