東京の新聞記者・通信社が選定する映画賞。昭和25年（1950）創設。昭和42年（1967）に一時廃止されたが、昭和50年（1975）に復活して今日に至る。出典：gooニュース
ブルーリボン賞授賞式に新たな名司会現る…その名は神木隆之介
共演した作品はなく、ブルーリボン賞の司会が初共演だった。昨年、ブルーリボン賞は20年のコロナ禍以降、見送ってきた授賞式を4年ぶりに復活させ、本紙が幹事社を務めた。
第67回ブルーリボン賞授賞式
東京映画記者会（スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画記者で構成）が選ぶ「第67回ブルーリボン賞」（24年度）の授賞式が12日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。 昨年「ゴジラ―1.0」と「大名倒産」で主演男優賞を受賞した神木隆之介と、「こんにちは、母さん」で主演女優賞に輝いた吉永小百合が司会を務めた。
吉永小百合、ブルーリボン賞司会に受賞者ら”至福の時間” 助演男優賞・大沢たかお「母親が泣いて喜ぶ」
女優の吉永小百合（79）が12日、東京都内で東京映画記者会（東京中日スポーツなど在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成）が選ぶ「第67回（2024年度）ブルーリボン賞」授賞式に出席した。ブルーリボン賞の司会は前年度の主演賞受賞者であることから、吉永は司会を務め、登壇した受賞者たちは”至福の時間”を過ごした。
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鉄道友の会が、前年度に営業運転を始めた新型車両の中から