出典:gooニュース
昨年の“ワンオンイーグル”再現にも期待「狙わないことはない」 笹生優花は4度目のタイ戦へ自然体
ここでドライバーを強振しワンオンに成功すると、2.5メートルにつけ、唯一のイーグルを記録した。今回の練習ラウンドでも、当然ながら前方のティも確認。「前から打てば、ほとんどの選手が狙いにいけるホールに設定されている。狙わない、ということはないですよね。狙ってバーディが取れたらいい」。再び、豪快なショットにも期待ができそうだ。
1Wでのワンオンにアンラッキーなダボ 古江彩佳は最終日に向けて兆し「調子はつかんできた」
10番からティオフして、ティイングエリアが前に出て実測231ヤードになった14番パー4では“ワンオン”に成功した。グリーンの手前には大きなバンカーが構え、右側は池という状況で、ドライバーでグリーン右手前をヒットした。「上りの傾斜があって、ちゃんと止まってくれるところは右しかないかなと思った。ベストに近いくらいいいショットでした」と、バーディを先行させる。
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