出典:gooニュース
京産大・FB辻野隼大共同主将「この2戦で自信を取り戻した」4大会連続11度目の4強 次戦は早大戦/大学選手権
FB辻野隼大共同主将(4年)は「この2戦で自信を取り戻した」と強調。来年1月2日の準決勝で対戦する早大には、昨季の準々決勝で圧勝(65-28)しているが「(早大は)去年とはまったく別のチーム。(京産大へ)リベンジの気持ちを持って挑んでくる。逆にチャレンジする」と力を込める。過去10度、はね返されてきた準決勝の壁。今度こそ打ち破り、チームに新たな歴史を作る。
【ラグビー】「FWの京産大」辻野隼大主将「歴史を変えたい」4強の壁突破へ決意 対抗戦1位早大と準決勝
共同主将のFB辻野隼大(4年=京都成章)は「FWが前に出てくれてバックスがスコアにつなげることができた。京産大ラグビーの自信を取り戻せた」と言った。準決勝で対戦する早大は昨年度の準々決勝で勝利している。しかし、辻野は「昨年とは全く別のチーム。対抗戦1位に自分らはチャレンジするだけ」。京産大が阻まれ続ける全国4強の壁。
31歳の日本代表主将、海外名門で冷遇も異例起用で大活躍!「傑出していた」と現地脱帽
リヴァプールでの出場機会が激減している日本代表MF遠藤航。 18日に行われたカラバオカップのサウサンプトン戦では偽センターバックとして起用され、2-1の勝利に貢献した。 そうしたなか、『90min』は、カラバオカップ準々決勝のベストプレイヤー4人を選出。遠藤もそのひとりに選ばれていた。 「リヴァプールが監督不在のサウサンプトンを僅差で破ったとき、ピッチ上で最も活躍した選手はモハメド・サラー
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