アイ‐シー‐エー【ICA】
《International Cartographic Association》国際地図学協会。地図分野の国際学術団体。2年ごとに国際地図学会議を開催する。1959年設立。
アイシーティープロフィシエンシー‐けんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社の...
あい‐じょう【哀情】
悲しく思う心。悲心。「—を催す」
あく‐しゅう【悪臭】
不快感を催すようなにおい。嫌なにおい。「—が漂う」「—芬々(ふんぷん)」
あさ‐の‐ちゃじ【朝の茶事】
茶の湯で、茶事七式の一。盛夏の朝の涼しいうちに催す茶会。朝会。朝茶。
あずま‐おどり【東踊(り)】
東京新橋の芸者連が、毎年春に新橋演舞場で催す舞踊の会。大正14年(1925)に始まり、戦争で一時中絶し、昭和23年(1948)復活。京都祇園の都踊りにならったもの。《季 春》
アドビ‐マックス【Adobe MAX】
米国アドビシステムズ社が年に一度開催する制作者向けの会議。同社のイラストレーター、フォトショップ、インデザインなどの新機能のほか、新製品や新サービスを発表する。
アフリカ‐かいはつかいぎ【アフリカ開発会議】
《Tokyo International Conference on African Development》アフリカ諸国の開発を支援するために、日本が国際連合や世界銀行などと共同で開催する国際...
あわれ【哀れ】
[名]しみじみ心に染みる感動、また、そのような感情を表す。 1 (「憐れ」とも書く)強い心の動き。特に悲哀・哀憐の感情。不憫(ふびん)と思う気持ち。「人々の—を誘った」「—をかける」「そぞろ—...
アンデパンダン【(フランス)Indépendants】
《独立派の意》 1 パリで、アカデミー(官設の美術展)に対抗して、1884年以来開かれている無審査・無賞の絵画展覧会。アンデパンダン展。 2 日本アンデパンダン展。1に倣って始められた日本美術会...