出典:gooニュース
北見・サロマ湖にゴマフアザラシ到来 200頭以上見える時も
隣接する栄浦漁港(北見市常呂町)からは、例年より規模の大きい群れの様子が確認されている。(北見経済新聞) 北見市観光協会常呂支部によると、毎年12月上旬ごろに豊富な餌を求めて沿岸に現れ、湖の結氷が始まる12月中旬以降になると氷の上で過ごす姿が増える。全面結氷に伴い沖合に移動する1月中旬ごろまで見られるという。
ホタテと1億円、北見市に寄付 常呂漁協
常呂漁協(高桑康文組合長)は25日、ホタテの干し貝柱約3キロを北見市に寄贈した。高桑組合長らが市役所を訪れ、三方に載せて辻直孝市長に手渡した。...
闇バイトの危険性学ぶ 北見藤高で授業
高額な報酬をうたって強盗や特殊詐欺に加担させる「闇バイト」に若者が巻き込まれるのを防ごうと、北見藤高で、闇バイトについて理解を深める授業が行われた。...
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