出典:gooニュース
狩野英孝 “失礼すぎる”家族連れの参拝者 記念撮影で神対応も帰り際にまさか…ファンも怒「非常識」
昨年の年末に実家の神社を訪れた参拝者の“要求”に困惑したことを振り返った。 宮城県栗原市にある、櫻田山神社の神職でもある狩野。「31かな…30日かな…年末に年始に来れない人が参拝に来たりする」と切り出して「とある方が家族でいて“子供と写真撮ってくれ”って。で、その親が写真撮る」と写真撮影をお願いされた。
参拝客装い手合わせ…「お守り」次々手に取り立ち去る 「集めるのが好きだった」無職の68歳男を逮捕
住職:これが続くと、周りのお寺や参拝客にも影響があってはいけない。なんとか捕まえてやめてほしいという思いで追いかけようと。年が明け、またしても姿を見せた男。今度はお守りではなく、大きなお札立てまで盗んでいきます。この時、物音に気付いた住職が警察に通報。車で犯人の追跡を開始し、すると、対向車線にパトカーが。
初不動の縁日、高齢者ら参拝 安中「ポックリ不動」
同寺の平子泰弘住職は読経後、「1月は冥土の旅の一里塚、1年無事に過ごし最期はポックリ逝ってもらいます」と参拝者の笑いを誘い、「お参りで山坂を上り下りし、元気に過ごしてほしい」と説法した。世話人代表の新野良博さん(62)は「元気でお参りに来られることがポックリの秘訣(ひけつ)」と述べた。(樋口聡)
もっと調べる