出典:gooニュース
釜石のサクラマス使った学食メニュー提供 岩手大生考案
岩手大釜石キャンパスの学生団体「同じ釜の旬を食う2024」は20~24日、盛岡市の上田キャンパス内食堂で「釜石はまゆりサクラマス」を使った料理を提供する。同大が種苗生産などに携わる特産品を同世代に知ってほしいと初企画。メニュー考案やニーズ調査を自分たちで行い、「釜石キャンパスの知名度も上げたい」と思いを込める。 メニューはサクラマスの塩麹(こうじ)焼き(280円)とフライ(260
コラボ学食で朝食習慣 札幌市と日本ハム、北大で提供
札幌市は、若い世代に規則正しい食生活を身につけてもらおうと、食肉最大手の日本ハム(大阪)と連携した朝食を、北海道大生協北部食堂(北区)で提供している。...
東京大学の学食は「早い、高い、おいしくない…」現役学生のホンネ。それでも「行くしかない」切実な事情が
◆学生の評判が良くない東大の学食 ただし、一点だけ不満がある。学食がおいしくないのだ。 学食においしさを求めるほうが間違っているのかもしれないが、町のレストランやコンビニ弁当などのレベルが急上昇している昨今では、明らかに時代に取り残されてしまっている印象がある。
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