出典:gooニュース
対馬沖の定置網に謎の巨大魚 鳴き声は「クゥ!」正体は
長崎県対馬市沖の定置網で、島民の誰もが「見たことがない」と口を揃える「巨大な魚」が生きた状態で見つかりました。魚の正体は?専門家に聞きました。5メートルはあるとみられる巨大な体、頭は丸く、口は大きい…。1月29日、長崎県対馬市沖の定置網にかかった謎の巨大魚は、一度漁港まで運んだあと再び沖に放したのに、30日湾内に戻っているのが見つかりました。
秋サケ定置、過去最低161トン 24年度の東胆振3漁協 高水温影響、漁獲量20%減
昨年12月初旬に終了した東胆振3漁協(苫小牧、鵡川、いぶり中央)の今季の秋サケ定置網漁は、記録的な不漁だった前年度を下回る低調な結果となった。3漁協を合わせた漁獲量は約161トンで、前年度から約20%減少。一方で単価は3漁協とも前年度から上昇し、販売額は計約1億6400万円で前年度比約2%減だった。...
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