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封切（り）（ふうきり） とは？ 意味・読み方・使い方

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ふう‐きり【封切（り）】
の解説

［名］(スル)《「ふうぎり」とも》封切ること。特に、映画にいうことが多い。「昨日—された作品」「—館」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

封切 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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封切 の前後の言葉

封切 の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

封切 の例文(4)

出典：青空文庫

  • ･･･を応用したのが近ごろ封切りされた「人生案内」のコリカの母の死の場合･･･ 寺田寅彦「映画芸術」

  • ･･･つまでも外国のものの封切りを追いかけては感心させられる事に忙しいの･･･ 寺田寅彦「映画雑感（１［＃「１」はローマ数字、1-13-21］）」

  • ･･･というのが封切りされたときには題材が変わっているだけに相当な好奇的･･･ 寺田寅彦「自由画稿」

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