出典:gooニュース
海自の最新艦「のうみ」間もなく就役へ 世界最大級のプラスチック船
プラスチック製なのは磁気機雷が反応しないようにするため。JMU横浜で引き渡し 海上自衛隊は2025年3月4日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所の鶴見工場(横浜市鶴見区)において、新造の掃海艦「のうみ」の引渡式・自衛艦旗授与式を3月12日(水)に実施すると発表しました。 「のうみ」はあわじ型掃海艦の4番艦として建造されたもので、2021
が特徴なフランス海軍最新フリゲート 就役前なのに追加建造決定か? その理由とは
FDIは、2025年中に1番艦「アミラル・ロナルク」が就役予定のアミラル・ロナルク級となります。 艦種としてはフリゲートの扱いですが、当初の計画より大型化しており、ペナント・ナンバーでは駆逐艦を示す「D」の文字が付与されています。多様な任務に対応できるように計画された戦闘艦で、現状では「アミラル・ロナルク」を含め5隻がフランス海軍で就役予定です。
最新「らいげい」間もなく就役へ 引き渡し日はいつ?
配属先は呉か、それとも横須賀か?ディーゼル推進潜水艦としては世界最大級 海上自衛隊は2025年2月28日、新造の潜水艦「らいげい」の引渡式・自衛艦旗授与式を3月6日(木)に川崎重工業神戸工場(兵庫県神戸市)で実施すると発表しました。 「らいげい」は、たいげい型潜水艦の4番艦として建造が進められており、2021年3月26日に起工、2023年10月17
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