出典:gooニュース
“悪女”瀧本美織は韓国ドラマファンを取り込めるか?「財閥復讐」のドロドロ展開は実は日本の“お家芸”
韓ドラファンもがっかりさせない作品になりそうな予感ですよ」(前出の山下氏) ■2004年放送の「牡丹と薔薇」は日本有数のドロドロ劇 本人の望みでもある悪女役。「財閥復讐」の絵理香も、自分が欲しいもののためなら手段を選ばないというとびっきりの悪女のようで、瀧本の演技にもいっそう熱が入りそうである。 「韓ドラは話数が多いし、1話の放送時間も長い。
ファン・ビンビン主演、中国三大悪女・武則天の生涯を描く史劇「武則天」BS12で放送開始
■中国トップスターが共演、豪華絢爛なセット 本作は、西太后、呂后と並ぶ中国三大悪女にして、中国史上唯一の女帝となった武則天の生涯を描いた歴史エンターテインメント。かれんな少女だった武如意(ぶ・にょい)が権力争い渦巻く後宮を生き抜き、天下に君臨する女帝・武則天へとなる姿が描かれる。
古今亭佑輔は「悪女の佑輔」とは裏腹の“落語マッチョ”【令和7年巳年 落語界気鋭の二つ目】
今、落語界で「悪女の〇〇」と呼びたい芸人がいる。 古今亭佑輔(30)だ。 「悪女の佑輔」と言っていいほど、悪い女をしゃべるときの佑輔は、短刀のような切れ味を見せつける。大好きなホラー映画や小泉八雲の怪談の世界観を体の奥深くに染み込ませ、悪い女がきらめく落語「鰍沢」や「もう半分」などで、佑輔は地金をのぞかせる。
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