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辞書
《形容詞「憂し」の連体形から》うさ。心をなやますこと。つらいこと。
「幾層 (いくそ) の—を洩 (も) らしそめぬ」〈一葉・十三夜〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・どは忘れてしまって、憂きことを、憂しと識別することさえ出来ぬまで・・・ 泉鏡花「葛飾砂子」
・・・たけは語りつくさず、憂き悲しいことについては勿論百分の一だも語り・・・ 伊藤左千夫「野菊の墓」
・・・この後、童も憂き事しげき世の人となりつ、さまざまのこと彼を悩まし・・・ 国木田独歩「詩想」
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