出典:gooニュース
【阪神】昨季オープン戦大苦戦の2番打者が同点打含む3安打「去年のことはいい意味で忘れている」
◆オープン戦 オリックス1―1阪神(21日・京セラドーム大阪) 阪神・中野のバットが重苦しい空気を振り払った。1点を追う7回1死一、三塁。1ボールから川瀬の146キロ直球を迷いなく振り抜くと、打球は一、二塁間を抜けた。「チャンスだったら積極的にいこうと思っていた。1球で仕留められて良かった」。納得の同点適時打。選手会長はおなじみの“敬礼ポーズ”で喜びを表現
エナジックスポーツ、打者一巡の猛攻で快勝
エナジックスポーツ8―0至学館 エナジックスポーツは二回に久高の犠飛で先制すると、七回には打者一巡の猛攻で6点を奪って突き放した。久高が完封。至学館は打線が4安打と振るわず。 「ノーサイン」で機動力発揮 機動力が武器のエナジックスポーツは三回、先頭のイーマンが2球目を振り抜くと、打球は左翼手の頭上を越えた。
【阪神】桐敷拓馬が9回3人斬り「対打者に対してしっかり考えることが重要」鉄腕ぶり今年も健在
ここからは対打者に対してしっかり考えることが重要」。昨季両リーグ最多70試合登板の鉄腕は今年も健在だ。
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