出典:gooニュース
公式の特集に登場、400本塁打超えで「最高の選手だった理由を思い起こさせる」
それでも、トラウトはここまで通算378本塁打、954打点を記録し、米データサイト『ベースボール・リファレンス』が算出する通算のWARは86.2。大台超えが見える状況に「トラウトは来シーズン、キャリア最高の数字(400本塁打、1000打点、90WAR)を達成する可能性があり、彼が10年近くも野球界最高の選手だった理由を思い起こさせるだろう」と復活に期待を込めている。
昨年はゼロも…50試合以上投げて被本塁打0が3人。被本塁打0以外に3投手に共通していることとは?
また、昨年は50試合以上に登板した投手で被本塁打0は誰もいなかった。 そんな中で今季は3人の日本人投手が被本塁打0でシーズンを終えた。阪神の桐敷と石井、中日の松山ともに本拠地が広い球場とはいえ、勝利につなぐ大事な試合終盤のポジションを任されている中で、1本も本塁打を打たれていないは立派。
大谷翔平選手が47号本塁打で“かめはめ波”→MLBの遊びすぎ加工動画に「大谷愛が半端ない」【2024年回顧】
大谷選手は12日(現地時間11日)のカブス戦で47号本塁打を放ち、ダッグアウトで同僚のキケ・ヘルナンデス選手とかめはめ波のパフォーマンスで喜びを分かち合った。これを受け、MLBの公式Xアカウントは両選手の手からかめはめ波が出ているかのような加工を施した動画を作成して投稿。しかも、効果音まで付けるこだわりをみせた。
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