出典:gooニュース
爆笑問題の田中裕二、セ本塁打王は巨人・岡本和真&ヤクルト・村上宗隆と予想「同じ本塁打数で共にメジャーに行ってほしい」
セ・リーグの本塁打王に巨人・岡本和真内野手(28)をあげ、同じく今オフのメジャー挑戦を表明しているヤクルト・村上宗隆内野手(25)にも注目。「同じ本塁打数でメジャーに行ってほしい」と期待した。プロ野球では巨人ファンで、前監督の原辰徳氏(66)や田中将大投手(36)らと交流がある。
ブルペン防御率4.82、被本塁打92本…悪夢の2024年を経て、ブルージェイズは25年にどう変わる?サンタンダー加入で得点力不足の解消なるか?
被本塁打92本はリーグワーストであり、リリーフ陣の崩壊がチームの失速を招いた。 もちろん、チームは手をこまねいていたわけではない。オフには、ジェフ・ホフマン(フィラデルフィア・フィリーズから)をクローザーとして獲得し、イミー・ガルシア(シアトル・マリナーズから)を復帰させた。ホフマンはフィリーズ時代に安定した成績を残し、ガルシアもブルージェイズ在籍時には好投を見せていた。
中日・上林誠知が2試合連続本塁打…オープン戦3本目で開幕一軍へ猛アピール
中日4―4西武(オープン戦=14日)――中日の上林が2試合連続で本塁打を放った。一回一死一塁、初球を振り抜いて右翼ポール際へアーチを描いた。ソフトバンクから移籍して2年目の左打者。オープン戦ではこれが3本目の本塁打と、開幕一軍へ猛アピールを続けている。
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