出典:gooニュース
松井大輔氏 選手権準Vの流通経大柏で特別レッスン「ケガをしないように限界を少しずつ上げることが大事」
昨年2月に現役引退後、育成年代を中心に幅広い層の指導にあたっている松井氏は「Jリーグの得点のほとんどはクロス。クロスの質は大事にしないといけないし、プロではどこに蹴るのか、どのスピードかが重要になる。この年代からしっかりと教えることがプラスになる」と振り返った。 練習前にはスポーツ進学コースの生徒を対象にしたスポーツ栄養講座が行われ、松井氏もゲスト参加した。
松井稼頭央氏「塁に出ると嫌な選手」
プライムビデオでは元西武監督の松井稼頭央氏(49)と阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬氏(43)の2人の名遊撃手が解説。松井氏が「塁に出ると嫌な選手」と紹介した通り、足で魅せた。 0―0の膠着(こうちゃく)状態から無死の走者。鳥谷氏が「ここは何か動きがほしい」と求めた機動力を森が見せた形だ。
サッカー元日本代表 松井大輔さん “食事の大切さ”語る
流通経済大学付属柏高校を訪れたのは、サッカー元日本代表で2024年に現役を引退した松井大輔さんです。 松井さんは、大手食品メーカーの「明治」が、学生アスリートに食事の大切さを学んでもらおうと開いた講座にゲストとして訪れたもので、講座には、サッカー部やラグビー部など、運動部に所属する生徒らが参加しました。
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