出典:gooニュース
クルマの「保管場所標章」なぜ無くなった? 一般ユーザーにも嬉しい「おトクなメリット」も存在!
その上でクルマに保管場所標章を貼り付けさせることで、保管場所が確保されたクルマか否かを一目で判断できるようにし、また保管場所の調査もできるよう標章を交付した警察署も分かるようにしたのです。
2025年4月1日から保管場所標章(車庫証明シール)が廃止 オンラインで申請も完結!
また、細かい話だが、紙(窓口)申請で3月中に証明書が交付される場合、OSS申請(自動車保有関係手続きのワンストップサービス/電子申請)で3月中に証明通知が出る場合は、標章も交付されるため、標章交付手数料の500円が必要になる。OSS申請で3月中に証明通知が出た場合、4月1日以降も、標章交付手数料(500円)を納付しなければ手続きは進まない。
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