出典:gooニュース
銚子漁港、令和6年の水揚げ量は2年連続の2位 不漁響き首位の釧路漁港に水あけられる
国内有数の漁港で知られる銚子漁港(千葉県銚子市)は今年、年間水揚げ量の日本一奪還は難しく、2年連続で2位にとどまることが確定的となった。主力のサバとイワシの不漁が響き、首位の釧路漁港(北海道)に水をあけられている。27日が今年の水揚げ最終日だが、水揚げ量の多い巻き網船の入港予定はなく、逆転は難しい。市が26日、明らかにした。
尾鷲漁港ではことし最後のマグロ水揚げ
えらを出刃でえぐり取って、内蔵もここから出刃を入れて、えらと腹を全部抜いて水揚げするので、他の船よりも鮮度が抜群。
山陰の冬の味覚の王者・ズワイガニ 水揚げ量は増加も金額は減少(鳥取)
鳥取県は、ズワイガニの11月の水揚げ状況をまとめました。 水揚げ量は13%増えた一方、全国的な好漁で供給が需要を上回ったことなどから水揚げ金額は17%減少しました。
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