出典:gooニュース
<層雲峡氷瀑まつり50回>⑤氷瀑神社 願い込め氷柱に硬貨
層雲峡温泉氷瀑(ひょうばく)まつり会場の入り口近くに赤い鳥居がある。「氷瀑神社」だ。高さ4メートルほどの氷像「お堂」に入ると、さい銭箱の後ろには太さ40センチほどの氷の柱が天井までそびえる。...
氷瀑まつり今後の課題は 層雲峡観光協会長・西野目信雄さんに聞く アジアに魅力訴えたい
上川町層雲峡温泉で25日に開幕した「層雲峡温泉氷瀑(ひょうばく)まつり」は、50回の節目を迎えた。1976年の初回から氷瀑まつりに関わる層雲峡観光協会長で、層雲峡のホテル大雪を運営する西野目産業の西野目信雄会長(75)に半世紀の歩みと今後に向けた課題を聞いた。...
「層雲峡温泉氷瀑まつり」始まる 北海道、氷像ライトアップ
北海道上川町の層雲峡温泉で25日、約30基の氷像をライトアップする「層雲峡温泉氷瀑まつり」が始まった。氷点下で時折雪が舞う中、観光客が赤や緑に照らされた巨大な氷像と写真を撮って楽しんだ。3月9日まで。 会場には大小さまざまな氷像が並び、神社や酒場をモチーフにしたものは中に入ることもできる。メインは高さ13メートル、幅80メートルの西洋風の城。
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