出典:gooニュース
手を合わせ “六根” 清める白装束…6メートルの滝に打たれ 「モヤモヤしたものがすっきり」 大寒の滝修行 大岩山日石寺 富山
20日は二十四節気のひとつ「大寒」です。1年で最も厳しい寒さとなる頃とされています。各地で大寒恒例の寒修行が行われ、富山県上市町の寺でも老若男女が冷たい滝に打たれて身を清めました。上市町の大岩山日石寺では、大寒の日に合わせて滝に打たれて身を清める寒修行が行われていて、ことしも県内外から大勢が集まりました。
【中継・大崎八幡宮】どんと祭 白装束に身を包み参道を練り歩く『裸参り』なぜ口に“含み紙”をくわえるの? 仙台・青葉区
どんと祭では白装束に身を包み参道を練り歩く裸参りが有名ですがきょうはわたしも裸参りの白装束を着てみました。
雪舞う中、白装束で女性も参加の荒行 岩手・八幡平で「平笠裸参り」
気温零下2度で雪が舞う中、地域住民や平笠小学校の児童など男女約30人が白装束に身を包み、宮田神社に集合した。佐々木孝弘市長も白装束姿で参加し、昨年から噴火警戒レベルの2が続き、立ち入りが制限されている岩手山の火山活動が収まることを祈った。 参加者たちは、山の神様が降りる目印とされる「験竿(けんざお)」を掲げ、悪霊の侵入を防ぐとされる「口紙」をかみしめた。
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