出典:gooニュース
ドウデュースの初年度種付け料は1000万円! 期待度の高さがうかがえる高額設定
新種牡馬の種付け料としては高額の設定。GⅠ5勝の同馬に対しての期待度の高さがうかがえる。これまでの初年度の最高額は、今年から種牡馬となっているイクイノックスの2000万円。著者:東スポ競馬編集部
ドウデュースの初年度種付け料は1000万円 社台SSが発表
社台スタリオンステーションは24日、2025年シーズンより導入するドウデュースの種付け料が1000万円(受胎条件 フリーリターン特約付帯)となることを発表した。 ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Vindicationの血統。母は米で重賞2勝。12年の米G1・BCフィリー&メアスプリントで2着の実績がある。
ドウデュースの種付け料は1000万円に決定 社台SSが発表 過去1000万円以上はイクイノックスなど3頭
有馬記念を右前肢ハ行で取り消しとなり、種牡馬入りのため引退するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の種付け料が12月24日、けい養先となる社台スタリオンステーション(社台SS)のホームページで発表された。 注目の種付け料は「1000万円(受胎条件 フリーリターン特約付帯)」となった。
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