出典:gooニュース
今季で終幕「ZOZOチャンピオンシップ」の継続大会は1グリーンのコースで開催するべきだ(宮崎紘一/ゴルフジャーナリスト)
【世界ゴルフ新潮流】 今年もメジャー2勝のJ・トーマスや、日本でも人気のR・ファウラー(共に米国)らの活躍で大盛況に終わった日本開催の米PGAツアー「ZOZO選手権」(千葉・習志野CC)は、6年契約の最終年ということもあって今後の開催見通しは不透明だ。 それに関して気になることがある。第1回のZOZO選手権が開催された2019年にPGAツアーのフェイスブックに掲載
ZOZO終幕も米ツアー国内開催の意義は大きい 選手、ファン、関係者に大きな刺激を与えてきた(羽川豊)
【羽川豊の視点 Weekly Watch】 2019年から始まった日本開催の米男子プロゴルフ(PGA)ツアー、「ZOZOチャンピオンシップ」が6年契約を終えて幕を閉じました。 第1回大会はT・ウッズが松山英樹を退け優勝。これで大会の知名度が浸透しました。2021年の第3回大会はマスターズを制した松山が頂点に立ち、国内のファンを沸かせました。 大会
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