出典:gooニュース
【阪神・藤川監督語録】伊原らは「ライブBPにしっかり登板してからゲームに臨んでいく」
【阪神・藤川監督語録】 ▼じっくりと (伊原は)特段悪いという印象はない。新人と外国人は、バッティングピッチャーからスタートすると聞いている。ライブBP(実戦形式の打撃練習)にしっかり登板してからゲームに臨んでいくというのは(コーチ陣と)確認している。
阪神・藤川監督、新人&助っ人投手は〝球進一歩〟でステップアップ焦らん
阪神春季キャンプ(10日、沖縄・宜野座)阪神の藤川球児監督(44)はドラフト1位・伊原(NTT西日本)、同3位・木下(KMGホールディングス)と、ネルソン、デュプランティエら外国人投手について「ライブBP(実戦的打撃練習)に登板してからゲームに臨んでいく」との方針を示した。11日から第3クールへ。指揮官は「やっぱり『球進一歩』でやっていますから。一歩ずつなので」と話し、焦らず進めていく。
【阪神】藤川監督がドラ1伊原陵人の実戦登板は打撃投手など段階踏んでからと改めて強調
阪神藤川球児監督(44)がドラフト1位伊原陵人投手(24=NTT西日本)の実戦登板について、改めて段階を踏ませることを強調した。即戦力左腕は、宜野座キャンプメンバーとして第2クールまですでに4度のブルペン投球を消化。8、9日の紅白戦でのお披露目はなかった。指揮官は「(伊原は)特段悪いという印象はない。新人と外国人は、ライブBPにしっかり登板してからゲームに臨んでいく」と説明。
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