散歩のためにつくられた道。プロムナード。
出典:gooニュース
青空をスイスイ 遊歩道にこいのぼり〈川崎市中原区〉
5月5日の「こどもの日」に合わせ、今年も江川せせらぎ遊歩道沿いに色とりどりのこいのぼりが青空を泳いでいる。同遊歩道沿いの草花の手入れに取り組む萩原勲雄さんらによる「せせらぎ遊歩道を楽しむ会」が、毎年この時期に小関橋跡周辺に掲揚。今年は4月18日に大小あわせて63匹のこいのぼりと、吹き流しがメンバーの手で設置された。翌19日には、写真を撮る人や目を細めて眺めていく人の姿も。
遊歩道開通、V字見入る 立山・称名滝
日本一の落差350メートルを誇る立山町芦峅寺の称名滝に通じる称名道路と遊歩道は27日、開通した。天候に恵まれた大型連休初日とあって多くの観光客が訪れ、称名滝と雪解け時期に現われるハンノキ滝が描く躍動感あふれる「V字」や滝つぼを覆う雪渓に見入った。
「岐阜のマチュピチュ」天空の遊歩道を散策
山間部に現れる秘境 「天空の遊歩道」は、標高300mに位置する茶畑。南米ペルーのマチュピチュに似ていることから、別名「岐阜のマチュピチュ」とも呼ばれる。通年で観賞できる絶景だが、春は茶葉の栽培が最盛期を迎えるため、葉の緑がより鮮明に見える。
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