出典:gooニュース
新日本フィルの団員、木管五重奏披露 熊野の小中7校を訪問
新日本フィルハーモニー交響楽団(東京都)の団員ら5人が1月30、31の両日、熊野市内の小中学校7校を訪れ、木管五重奏を披露した。 楽団と地域拠点契約を結ぶ県文化会館が2021年度に始めた29市町巡回事業の一環。団員が年度ごとに異なる自治体を回り、児童生徒や一般向けのコンサートを開く。これまでに亀山市と四日市市で実施した。
なぎさブラスゾリステン ~金管五重奏と打楽器によるアンサンブル~
日本を代表する金管・打楽器奏者が集結 三井住友海上文化財団ときめくひととき第1052回。クラシックの作品や映画音楽まで、幅広いプログラムをトークを織り交ぜながら届ける。華やかかつ重厚なサウンドを楽しめる。 ※未就学児入場不可 開催日時2025年3月2日(日)14:00~
小学生トリオ、フルート三重奏で初出場 富山・アンサンブルコン
射水市の吹奏楽団「富山プレジールウインドオーケストラジュニアバンド」のメンバーで、フルート三重奏の明嵐花穏(めあらしかのん)さん(同市立中太閤山小5年)、梶井望未(のぞみ)さん(同市立新湊小1年)、尾田こころさん(南砺市立城端小4年)だ。 3人は昨年4月からフルートを始め、約9カ月後の今月12日の高岡地区大会に初挑戦。
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